水辺の館前の馬瀬川に、約５００ｋｇのアマゴを放流、大物狙いの釣り大会です。

飛騨地方の夏のフィナーレを飾る馬瀬川花火大会へようこそ。 　飛騨では最大級の尺玉をはじめ、打ち上げ花火が馬瀬の夜空を華やかに彩ります。澄みきった馬瀬の夜空に打ち上げられる炎の大輪や山々に響きわたる轟音など馬瀬でしか味わうことのできない花火をお楽しみください。また、メイン会場では地元住民による夜店の出店などでにぎわいます。

　かかしコンクールにようこそ。
　日本の原風景のような馬瀬の農村に溶け込むように、さまざまなかかしが並んで道行く車を楽しませます。
夢は、もっとたくさんのかかしが出場して、会場の集落じゅうにかかしが並ぶこと。

　あゆマラソンへようこそ。 　
　清流馬瀬川を眺めながら、秋の馬瀬路をマラソンとウォーキングで駆け抜けます。
ゴールにはマラソンの名前のとおり、鮎の塩焼きや郷土料理の屋台が並んで、ランナーたちを出迎えます。

　ぎふ清流馬瀬川あゆまつりへようこそ。
岐阜県は清流の国、なかでも馬瀬川は日本一美味しい鮎が育つ清流中の清流です。そんな馬瀬川の鮎をPRして、多くの皆さんに親しんでいただくイベントが、「ぎふ清流馬瀬川あゆまつり」です。会場では、同時開催される鮎釣り大会で選手たちが釣り上げた鮎を、名物の塩焼きや、馬瀬の飲食店が腕によりを振るった創作料理で提供する「日本一ぜいたくな馬瀬川釣りたてオードブル」が開催され、鮎料理を求めて多くの観光客が訪れます。

鮎ピザ、鮎パスタ、鮎の姿ずし、雑魚煮、鮎雑炊など、鮎尽くしの創作料理が一堂に会します。

里山と里川の関係を楽しく学ぶ講座や、
子どもたちに大人気の魚つかみどり大会が開催されます。

馬瀬川を舞台に、全国トップレベル選手２０名により競われる名門鮎釣り大会です。

　下呂馬瀬あったかまつりへようこそ。 美輝の里駐車場にて、馬瀬の山と里、それに川の幸が勢ぞろいする地産地消イベントを開催します。ウォーキング大会に参加するもよし、地元グルメを楽しんで温泉に浸かるもよし、紅葉に包まれた馬瀬の秋をお楽しみください。

　南飛騨馬瀬川温泉美輝の里を拠点に、下呂市内の桜の開花状況にあわせたツアーにご案内いたします。
　４月初旬の桜咲き始めは、馬瀬の南にある下呂市金山町方面の桜を巡ります。馬瀬川第２ダム湖畔の水田に水が張られ、そこに移る八坂湖畔桜の並木は、桜のトンネルのようです。４月中旬には、山を挟んだ隣町・下呂市萩原町の桜めぐりにご案内します。樹齢百年を超える見事なしだれ桜が点在しており、年々桜めぐりに訪れる観光客も増えてきています。見どころは、樹齢３５０年の永養寺のしだれ桜、樹齢百年の岩太郎の桜、森山神社の桜の姉妹しだれ桜です。

　簗谷山登山にようこそ。
　ブナ林が広がる飛騨・美濃国境の名峰・簗谷山（1,214ｍ）に、新緑の季節と、紅葉の季節にご案内いたします。
晴れた日には、御嶽山、北アルプスから、伊勢湾や名古屋市の高層ビルまで見渡せる展望の山として人気があります。やや急な坂道がありますが、ガイドがご案内しますので、初心者の方も安心して参加していただけます。お弁当付ですが、飲料水、雨具等は各自でご用意ください。

　南飛騨馬瀬川温泉美輝の里を拠点に、馬瀬川流域の紅葉状況にあわせたツアーにご案内いたします。
　１０月後半の色づき始めは、馬瀬川の上流にある高山市清見町方面の紅葉を巡ります。１１月初旬には、御嶽山のふもと、下呂市小坂町の紅葉めぐりにご案内します。１１月中旬からは、馬瀬南部の紅葉を巡りながら、岩屋ダムを経由して金山町方面の紅葉を訪ねます。

　馬瀬清流の里健康ウォークへようこそ。
　馬瀬のなかでも紅葉が美しいコースを巡り、里山の清流と紅葉が織り成す「日本で最も美しい村」の風景をお楽しみください。日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員がついて、歩き方について指導しながら歩いてもらえるので、安心です。また、地元の「語り部」による馬瀬のお話が聞けるかもしれません。

最近、クロスカントリースキーのように、専用のポールを両手に持って歩くノルディック・ウォーキングが注目されています。ポールを持つことで、腕振りなど上半身の運動ができ、かつ足腰への負担が減らせます。普通のウォーキングに比べて、エクササイズ効果は２０％～３０％ＵＰ！